作品概要
『天幕のジャードゥーガル』は、トマトスープが13世紀のイランとモンゴル帝国を舞台に描く同名漫画のTVアニメ化作品です。1213年、イラン東部の都市トゥース。母を亡くして故郷から引き離された少女シタラは、学者一家の奥方ファーティマに拾われ、息子ムハンマドの言葉をきっかけに「知」の価値を学びます。しかし、チンギス・カンの第四皇子トルイが率いるモンゴル軍の侵攻によって日常も大切な人々も奪われ、捕虜となったシタラは自らを「ファーティマ」と名乗り、知恵を武器に帝国へ取り入って内側から崩す道を選びます。やがて、帝国への恨みを秘めるオゴタイの第六妃ドレゲネと出会い、二人の復讐と共闘が大帝国の歴史を動かしていきます。2026年7月4日にテレビ朝日系全国24局ネット「IMAnimation」枠で初回2話連続1時間スペシャルとして開始し、以降は毎週土曜23時30分から放送。BS朝日、AT-X、CSテレ朝チャンネル1、アニマックスでも放送され、国内19の配信系統で毎週日曜0時から順次配信されています。7月14日時点では第3幕「消しえぬ炎」まで放送・配信済みで、総話数は公式未発表です。総監督は山田尚子、監督はAbel Gongora、シリーズ構成は加藤還一、キャラクターデザイン・作画チーフは吉田健一、音楽は日野浩志郎、制作はサイエンスSARU。OPはSEKAI NO OWARI「Stella」、EDは女王蜂「星」です。原作は秋田書店「Souffle」で連載中で、既刊5巻。第6巻と副読本『もっと!天幕のジャードゥーガル』は2026年7月15日発売予定です。原作は「このマンガがすごい!2023」オンナ編1位を獲得し、2026年には第55回日本漫画家協会賞コミック部門大賞を受賞しています。



